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北イタリアサイクルツアー紀行  
18.7.22日  石井英機
 


 IM70.3大会でも完走がおぼつかなくなり今年はバイク強化を兼ねて北イタリアで5日間360Kmのサイクルツアーに参加することにしました。トライアスロンでいつもお世話になっているGツアーのコンダクターが大型バンで伴走してくれることになり大安心。実際に走るメンバーは5名(トライアスリート3名、バイク専門のご夫妻)の他に観光を兼ねたご夫妻、カミさんの計9名のツアーでした。広々とした田園風景(トウモロコシ、小麦、ひまわり、ぶどう畑など)を見ながら、大型車が走行し怖かったが事故なく走行でき、諸所のレストランでは美味しいビール、パスタや海産物を味わい、多くの世界遺産に今更ながらイタリアの素晴らしい文化に感銘しました。同行のお仲間ともすっかり仲良しになれて楽しい、充実したツアーでした。

6月19日(火)
 最近バイクなど大型荷物は大手が扱ってくれなくなってS急便に頼んだが空港にデポがなくて空港近くの営業所に取りにゆくことになり苦労した。20時20分頃3Fロビー着。新潟のトライアスリートM氏とまず挨拶、IM西豪大会で2回一緒だったS氏、ツアー会社のZ氏、T夫妻、K夫妻(バイクには乗らずサポート)と会い8名のツアー仲間が集合できてご挨拶した。ツアーコンのM氏は先発して現地で合流する予定。

6月20日(水)
 羽田0時45分発〜ドバイ6時30分着(時差−5時間)8000Kmを11時間かかった。  隣りはチリ人女性(ドクター)、夫君はスイス人子供2人とNZに住んでいる。旅行が趣味、日本人4名と京都で楽しんできてチェコのプラハに向かうという。レッドワインで乾杯した。  ドバイ9時30分発(広い空港でそのためかE航空はアイスクリームを無料で提供していた)ヴェニス13時15分着(時差−2時間)3600Km 約6時間かかった。入国審査がえんえんと続いた。移民問題があるためと聞いた。ヴェニス15時発専用バスでヴェローナ16時30 分着 自宅を出てから23時間(時差−7時間)かかった。もうこの空路はいい。 高速道路の両側はトウモロコシやぶどう畑が続く。ポツポツ見える平屋建ての家々の屋根はレンガ色、白壁。架空電線がなく空が広い。ターンラウンドが多くあり信号不要、入って回っている車優先スムースに流れている。ヴェローナのホテルでようやくM氏と合流。バイクは無傷でよかった。組み立ても順調に終わり髭剃り、シャワーを浴びて19時皆で繰り出した。まだ明るい。 30℃だがカラッとしている。街は大勢の人が道路に出たレストランで食事を楽しんでいる。平和そのもの。水道跡が道路の上にそびえている。コロシアムに似た円形闘技場もある。この辺りは世界遺産という。道は大理石、両側には専門店が並びセンスのいい洋服、食器など目を楽しませてくれる。コンビニ、スーパーなどなし。皆でレストランに入り、ビール、ワインとパスタ(ボンゴレ)を味わった。22時にはベッドに入り爆睡。

6月21日(木)
 ホテルでバイキングの朝食。ヴェローナの駅まで初めての実走。マントバまでバイクと共に 移動。バイク専用の車両がある。10時20分マントバ着。さてバイクスタート。トップは新潟のエースM氏にお願いした。2番手はS氏、3、4番手はT夫妻、スイーパーは自分とした。  オステイリアまでフラット、35Kmを22.5Km/hで順調。昼食後フエラーラまで産業道路を走る。大型車両が頻繁に通行して怖かった。左右はトウモロコシ畑、ぶどう畑であまり楽しくなかった。90Km4時間10分21.7Km/h程度でまずまず。集団走行に慣れてきた。 お城が目の前。レストランでビールとビーフを楽しんだ。

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6月22日(金)
 フエラーラ9時発。コマッキオまで53Kmは一部両側がカエデの並木で気持ちよし。20Km/h程度。コマッキオの魚屋でかの大女優ソフイアローレンの写真が貼ってありここが彼女の生誕地だと自慢していた。港町のここでウナギ、海老、ムール貝のシーフードやパスタ(ボンゴレ)を楽しんだ。ラベンダへの途中冷雨に襲われ7Km位で全員バンに乗り込むことにした。 バンの前に3台のバイクを載せようとしていたところパトカーに見つかり結局前輪をはずして全5台のバイクと9名乗車でラベンダへ向かった。市内は一方通行が多く5名の警官にホテルへの道を尋ねたところ結局パトカーで先導してくれることになり感謝感謝。いかにもイタリア人らしい。17時30分ホテル着。この日は60Km20Km/h程度。ダンテの亡くなった建物があった。骨付きポーク(解体に苦労した)とビール、赤白ワインを楽しんだ。

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6月23日(土)
 ラベンダ9時発。チェゼナテイコでホットドックの昼食。リミニまで60Km16時前着。  駅前で2年前ペスカーラでのトライアスロンで友人になり事前にメールで打ち合わせてあったN氏に会えた。彼はトライアスリートでありサイクルツアーを運営している。今回のツアーコンのM氏と同業でもある。ツアー仲間と挨拶後彼にサンマリノ(600m高さ)までの30Kmを案内してもらうことにした。山登りになると5〜6%の傾斜になる。T氏が遅れ始めたのでN氏が引っ張っているうちにT夫人が先に行ってしまい皆を心配させた。無事に頂上付近で合流できたがリーダーを追い越してはいけないというルールを守らずに遺憾だった。ほぼ頂上付近で皆とお別れの挨拶をして彼は降りていった。奥さんとローマへ行くという。19時ホテル着。ここからの360度の眺めは素晴らしい。この日は90Km17.1Km/h程度。

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6月24日(日)
 朝食後山頂からの絶景を楽しむ。ダウンヒルではブレーキをかける手が猛烈に痛む。このコースに入ると上り、下りともかなりのサイクリストに出合う。チャオと挨拶しあう。皆格好いい。  フオルリ14時着、64Km 22Km/h程度。ここで列車組とバン組に分かれボローニアに向かう。自分はバイクをK氏に預けてM氏のバンに同乗。列車組は混んでおり立ったままだったという。K氏に気の毒をした。16時30分ホテルで合流した。

6月25日(月)
 朝食後最後のステージフエラ―ラに向かう。街中は混雑しておりきつかった。郊外へ出ると冷雨に襲われた。大きな樹木の下で雨宿りしたが続行すると低体温症になるおそれもあり中止してバンに乗ることにした。12Km走行、結局トータル312Kmで終了することになった。  事故なくてよかったと言えよう。フエラ―ラ11時着、前回利用したホテルで着替えをしてホッとした。列車でヴェニスに向かう。15時着。駅名はサンタルチア。島に渡る橋を渡り大賑わいの中でホテルを探す。すぐ見つかった。車は島に入れないので手前のパーキングに駐車。運河の横のレストランでゴンドラ(高くて乗らず)、水上タクシー(乗った)を見ながらおいしいビール、パスタを食べた。その後しばし散策。

6月26日(火)
 帰国前11時まで最後の散策。全くの運河の町だ。水面との高低差は少なく満潮時には容易に浸水してしまうのではと心配になる。水上バスに乗りサンマルコ広場で下船。サンマルコ寺院の前は長蛇の列。前面の像だけでも感激。ヴェネチアのガラス工芸品など鑑賞。ヴェニス16時15分発。ドバイ着23時15分。

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6月27日(水)
 ドバイ発2時40分。隣はスペイン人物理の大学教授。奥さんらと2週間位の日本旅行という。
 成田着17時40分。品川駅で買った深川めしは大変美味でした。和食は最高。 
 312Kmをヒヤリハットする事故など全くなく走行できて本当に楽しい充実したツアーだった。数多くの世界遺産を持つイタリアの極一分だったが見学できたこと、陽気なイタリア人に接することができたこともよかった。ツアーコン、同行した皆さんに深く感謝したい。 今後は孫など若手を連れて(連れられて)この素晴らしい世界遺産を見学させてあげたい。

以上

 


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Last-modified: 2018-09-03 (Mon) 16:06:04 (JST) (353d) by kanrinin
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